みなさんこんにちは！
お盆は有意義に過ごしましたか・・・？

サナルでは、中３生を対象に「伝統の夏期合宿」が開講されました。8月11日～13日の2泊3日、浜松から約500名の生徒が白樺湖に向けて出発！恒例のオレンジTシャツを身にまとい、JR駅前での出発式に参加しました。

夏期合宿のテーマは、「自分の限界に挑戦」。3日間、移動を除いて朝から晩までの猛特訓！授業時間は合計20時間に達します。高原という涼しい気候の中、普段とは違う仲間が集う教室は、独特の緊張感。ライバルに刺激を受け、熱血教師たちから気合いをもらい、やる気と学力をトコトン鍛えられます。

この合宿を経験すると、受験生たちは大きく成長します。「自分がこんなに勉強できるとは思わなかった！」「長時間の勉強も、もう苦じゃない！」「精神力と集中力をみがかれました」…など、みんな前向きな感想。最終日には、疲れた表情の中にもすがすがしい充実感がみなぎっていました。

受験勉強はまだまだ続きます。貴重な3日間の経験で得た‘活力’を元に、志望校合格に向けて力強く歩み続けましょう！


▼JR浜松駅前での開校式の様子。報道陣（テレビ・新聞）の取材も受けました。


▼県内全域のサナル生が、白樺湖に集結。開校式で気合い入れ！


▼教師はいつもと変わらぬ熱血授業！高原でもパワー全開☆


▼ホテル内にある、複数の教室で授業。良い刺激となりました！